イェッタイガー速報

私たちはイェッタイガーの未来を奪うイェッタイガーの安易な発動に反対します

酒メロサマーライブ

※今回の記事は高校化学程度の内容が含まれるので、オタクには難しいかもしれません。

 

 アニサマのレギュレーションが少し前に発表され、コール云々で揉めてましたが、このブログの読者にわざわざアニサマみたいなしょっぱい現場に行ってイェッタイガーしようという人も居ないと思うので、大した問題じゃないでしょう。それより問題なのは、アルコールの持ち込み禁止です。正月といえば甘酒、クリスマスといえばシャンパン、アニサマといえば黒霧島と言って良いぐらい、アニサマでの飲酒は日本の風物詩です。今年も全国のオタクが持ってきたつまみを広げて酒盛りをするのを楽しみにしていたのにどうしてくれるんだ。何とかしてアニサマで酒を飲みたいので、考えていると、酒を持ち込むのが禁止なら会場内で酒を作れば良いのではないか、という発想に至ったので、酒の作り方について調べてみました。

 

 まず、酒の主成分ですが、C2H5OH (エタノール)という物質です。こいつが中枢神経系を麻痺させることで、ヒトは酔っぱらう訳です。このエタノールですが一般的には酵母を用いたアルコール発酵で作られています。

 

C6H12O6(グルコース) → 2C2H5OH + 2CO2

 

つまり、ペットボトルに茹でたジャガイモか炊いた米を麹とドライイーストと共にぶち込んで発酵させれば出来上がりです。もちろんノンアルコールのお米ジュースを持ち込んでるだけなので、レギュレーションには一切抵触しません。ただ、1つ大問題がありまして、発酵に2〜3日時間がかかるということです。

 

 他にアルコールの合成というと、アルケンの水付加も有名ですが、エチレンは沸点が低く常温では気体の上、付加反応に高温高圧環境が必要なので論外です。

 

 というわけで2〜3日かけて発酵させるしかないのですが、1日目にお米ジュースを持ち込んで、3日目まで会場内に隠し通せたらようやくお酒が飲めるということですね。

 

 ここで、やっとのことで希望がようやく見出せてきたのですが、日本では酒税法とかいう戦前のクソみたいな法律で酒を作ると罰せられるみたいですね。ぽやしみ。酒ぐらい勝手に作らせろ。(ついでにうまく作らないとメタノールが生成して、失明するみたい)

 

 というわけで大人しくアニサマで酒を飲むのはあきらめて、アキバの磯丸水産に集合して、イソマルサマーライブ3daysカチ上げていきましょう。

 

 調べてるうちに面白いものを見つけたので置いておきますね。日本では個人では買えないっぽいです。海外オタクに買ってきてもらうしか。

http://www.sato-foods.co.jp/product/liquor.html

 

 ※一応明記しておきますが、当記事はジョークです。酒を作って捕まっても失明しても知らないので、やらないほうがいいと思いますよ。